全米プロゴルフ選手権開催月変更で日本男子初メジャー優勝!?

トロフィー-イラスト歩夢さんによるイラストACからのイラスト

お知らせ
2020年5月14日〜17日で開催予定だった、第102回全米プロゴルフ選手権は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、延期になりました。3月18日に全米プロゴルフ協会(PGA of America)から発表がありました。マスターズに続いてこれでメジャー2戦目も延期になります。

全米プロゴルフ選手権ってどんな大会?開催コースは?2019年から開催月が変更になったみたいだけど何か影響あるの?もしかして日本人男子初のメジャーチャンプ誕生!?

全米プロゴルフ選手権についての基本的なこと


まずは全米プロゴルフ選手権(U.S. PGA Championship )とは、ゴルフ4大メジャー大会のうちのひとつ。1916年に第1回が開催され、2020年で第102回目になります。


現在はストロークプレースタイルですがこれは1958年からで、それまではマッチプレー形式で行われていました。


名前の通り、プロのみが出場できる大会になります。


主催は、全米プロゴルフ協会(PGAツアー)。毎年8月の中旬に開催コースを変えて行われてきましたが、2019年より毎年5月に変更されています。


これで、4月マスターズ、5月全米プロ、6月全米オープン、7月全英オープンというメジャーの流れになりますね。

全米プロゴルフ選手権2020年開催コース


2020年の全米プロゴルフ選手権開催コースは、アメリカカリフォルニア州サンフランシスコ(San Francisco, California)にある、TPCハーディング•パーク(TPC Harding Park)になります。


全米プロゴルフ選手権としては初開催となります。


では、コースを見てみましょう。


コースの動画もありましたが、なぜかホールの順番が違う?なんでだろう?別コースなのかな?と思いましたが、距離やコースはあってるみたいだし、ホールの順番だけが違うんですよ。???

TPC Harding Park Flyover Compilation

カリフォルニア州サンフランシスコ(San Francisco, California)
TPCハーディング・パーク(TPC Harding Park)
7169ヤード パー72



OUT 3634ヤード

1H 395ヤード パー4(動画では、15TH HOLE)
短いパー4。グリーン右側にバンカー。


2H 449ヤード パー4(動画では、8TH HOLE)
少し右ドッグレッグ。グリーン右側にバンカー。


3H 183ヤード パー3(動画では、9TH HOLE)
グリーン手前の左右にバンカー有り。クラブ選択が鍵。


4H 606ヤード パー5(動画では、5TH HOLE)
このコースで一番長いホール。やや左に曲がるコース。グリーンまでバンカーはない。


5H 429ヤード パー4(動画では、6TH HOLE)
グリーンは長く狭い。


6H 473ヤード パー4(動画では、7TH HOLE)
左ドッグレッグのホール。最長のパー4。グリーン脇左側に2つのバンカー。


7H 344ヤード パー4(動画では、16TH HOLE)
バーディーが狙えるホール。


8H 230ヤード パー3(動画では、17TH HOLE)
難しいパー3。 距離が長い。高いティーからのショット。グリーン斜め右手前にバンカーあり。


9H 525ヤード パー5(動画では、18TH HOLE)
是が非でもバーディーはほしいホール。

IN 3535ヤード

10H 562ヤード パー5(動画では、1TH HOLE)
やや左ドッグレッググリーンは3つのバンカーで囲まれている。


11H 200ヤード パー3(動画では、2TH HOLE)
長いパー3。ティー位置は高く、グリーンは難しい。


12H 494ヤード パー5(動画では、3TH HOLE)
ここでの鍵は、ティーショットは必ずフェアウェイにおくこと。


13H 428ヤード パー4(動画では、4TH HOLE)
ドッグレッグ内側のバンカーは避けないといけない。


14H 467ヤード パー4(動画では、10TH HOLE)
フェアウェイが右から左に強く傾斜。クラブ選択が重要。


15H 405ヤード パー4(動画では、1TH HOLE)
ティー位置は高い。左ドッグレッグ。バンカーがグリーン手前右側にあり、非常に難しいホール。


16H 336ヤード パー4(動画では、12TH HOLE)
今ホールは美しい。グリーン左右にはバンカーがある。バーディーがほしいホール。


17H 175ヤード パー3(動画では、13TH HOLE)
一番短いパー3だが、風が吹くとクラブ選択が難しくなる。グリーン手前に左右のバンカー。


18H 468ヤード パー4(動画では、14TH HOLE)
左ドッグレッグ。グリーンは左から右に傾斜。グリーン小さく難しい。

印象としまして、距離も長く、グリーン周りにバンカーが深く位置もいやらしいところにあるという感じ。さて、トッププロ達はどんなプレーで楽しませてくれるのでしょうか?期待したいですね。

全米プロゴルフ選手権開催月変更と日本のゴルファーについて思うこと


全米プロゴルフ選手権、2019年から8月開催から5月開催になって、まだ少し馴染めないところもあります。


わたしは選手たちにとってはコンディションの面からしてもよかったのかなと思っております。


選手のみなさんが素晴らしいプレーをしていただければ、見ている方としましてもワクワクして、時には感動もして、元気付けられることだってありますからね。


ほんといいプレーを期待したいですね。


また悲願の日本人男子初のメジャーチャンプ誕生を心待ちしている、われわれ1ゴルフファンとしては、早くその場面に巡り会いたいと願っております。


しかし世界で活躍しているというか、活躍できる日本人が少なすぎるという悲しい現実があります。


現時点(2020年3月)では松山英樹選手ただ一人。


小平智選手もPGAのメンバーだけれど、最近の成績は芳しくないですし。


松山選手のあとの選手って誰がいますか?
まだアマチュアだけど金谷拓実選手ぐらいしか期待できそうな選手はいない気がします。


2019年に『全英AIG女子オープン』で初出場のメジャーで優勝した渋野日向子選手のような、男子でそんなことをやってのけそうな選手って思い当たりません。


石川遼選手ももっと活躍できると思っていましたが、アメリカから撤退し、2018年から国内ツアーに復帰してしまったし。でもまだ諦めていないようなので、今後に期待したいですが。


何れにせよ、世界で戦える日本人が育ってきていない現状、日本人男子のメジャーチャンプの願いは儚い夢なのか?


いや、そんな暗いことは考えずに必ず誕生できると、(と言ってもわたしがするわけではないので、他人に期待するしかないのですが)そういう前向きな気持ちでいたいと思います。

まとめ


全米プロゴルフ選手権をみてきました。開催が暑い8月から5月に変更になって、より選手たちのプレーにいい影響が出るようになるといいですね。

  • 全米プロゴルフ選手権は、1916年に第1回大会。当初はマッチプレイで行われ、1958年から現在のストロープレーで行われるようになった。2019年から毎年8月開催が毎年5月に変更された。

  • 2020年の全米プロゴルフ選手権開催コースは、アメリカカリフォルニア州サンフランシスコにある、TPCハーディング•パークになります。全米プロゴルフ選手権としては初開催です。

  • 全米プロゴルフ選手権の開催が8月から5月に変更になって、選手のコンディションからしていいことだと思う。そのためいい試合をお願いしたい。また、悲願の日本人男子初のメジャーチャンプ誕生を願っています。

日本人男子のメジャーチャンプはほんと悲願ですね。ぜひ、達成してもらいたいです。わたしとしてはお願いと、祈ることしかできないですが、この思いが少しでもパワーになれればと思っています。

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