プロフィール

管理人

初めまして。けたのんです。

SRAB100をご覧いただき、ありがとうございます。
ゴルフなんて全く興味もなかったのに、のめり込んでいくさまと、
ゴルフのスコアで100を切る喜びを感じていただければ、幸いです。

ゴルフに興味がない

小さい頃は、住んでいる地域の子ども会で、野球をやっていました。野球といってもソフトボールが主でしたけどね。でも、軟式の野球もやりましたよ。


中学生になって、一つ上の兄が野球部に入っていまして、当時あまり仲が良くなかったので、野球はやめて、卓球部に入りました。


そして3年間、卓球に打ち込みました。卓球は今でも好きです。


でも、当時と比べるとピンポン球の材質もセルロイドからプラスチックに変わっています。ルールも大きく変わり、21点ゲームから、11点ゲームになっています。


また、試合中にタオルを使う場合、各ゲームの開始から6ポイントごと(=両競技者の点数の合計が6の倍数の時)しか使えないし、シェークハンドが主流になっているし、(ちなみにわたしはペン派です。当時も中国が強くて、憧れて、中国式のペンホルダーを使っていました)チキータという技術が当たり前になっているし、もっと他にも知らないことがあるかもしれませんが、それでも何より最近の盛り上がりを見ていると、嬉しい限りです。


高校に入ってからも、卓球を続けようと卓球部に入ったんですが、全く熱心じゃないクラブだったんです。それで、嫌になって、すぐにやめてしまいました。


その後は、高校を卒業するまで、帰宅部でした。


卒業後は、ボウリングにハマりまして、(一度経験するとのめり込みやすいタイプなので)それから、雑誌を購読したり、マイボール、マイシューズを揃えたり、一人でボウリング場へ行って練習したりしていましたね。


また、バイクなどをいじるのが好きで、工具を揃えるようになりました。


まずはKTCから始まり、その後舶来工具の憧れて、特にスナップオンが欲しくて欲しくて、カタログを見てはいいなあと思っていました。


そして、ロサンゼルスに行く機会がありまして、その時に本場でスナップオンをゲットすることができたんです。


スナップオンって、固定の店にはおいていなくて、バンセリングと言って、バンに工具を積んで売り歩くやり方なんですね。


だから、調べてもらって、直接工場まで連れて行ってもらい購入しました。


「何に使うんだい?」「趣味です!」「いいね!!」と言った会話をしながら、スナップオン満載のバンの中で買い物を楽しんでいました。嬉しかったですね。もちろん、今でも宝物です。


その後は、29歳の時に転職した会社で、釣りに行かないかと誘われたんですね。
クラブみたいなものを独自に作って、定期的に釣り大会をしているそうなんです。


釣りといえば、実家が海に近かったこともありまして、小学生の時にはよく行っていたので、釣り自体は好きなんです。でも、中学生になって、卓球に打ち込んだこともあり、釣りからは離れていたんです。


それ以来、魚さんもかわいそうだし、釣りはもうすることもないし、しないでおこうと考えていたので、釣りに誘われたときはちょっと複雑な心境でした。


あまり乗り気じゃなかったんですが、入社してそれほど立っていなかったこともあり、断るのも良くないかなと行くことにしたんです。


そして、そう、もうおわかりのようにまたまたハマってしまったんです。あれほど、釣りはもうしないと誓ったはずなのに、今までのブランクを埋めるがごとく、釣りにのめり込んで行きました。


お気づきのように、この時までゴルフなんて、これまでの人生で全く出てきたことはないんです。興味もありませんでしたしね。しかし•••。

熱意に負ける

就職したのが、田舎の会社だったので、もちろん住むところも田舎なんです。田舎って、横のつながりが強いんです。突然来た、こんなどこの馬の骨ともわからない奴でも、親しくしてくれるわけです。


会社でも、社長を筆頭に徐々にゴルフをする人が増えて行き、わたしにも声がかかったわけです。


でも、わたしは釣りにどハマり中で、ゴルフどころではない。まして、興味なんてないわけですから、断ったんです。


会社で断っても、今度は近所の人からもゴルフに誘われるようになり、なんで会社と同時にゴルフ、ゴルフってどうなっているのやら?と思いつつ、やる気もないしで断っていたんです。


イメージ的にも、お金がかかるというのも頭にありまして、ゴルフ行くなら、釣りに行くと行って、断り続けていました。道具も何一つ持っていないですしね。


そして、もう一つ、心配事もあったんです。


そう、一度行ってしますと、おそらくわたしの性格からして、ハマってしまうんだろうなという心配です。


そして、近所の人から、クラブのセットとキャディバックを自由に使っていいからと、これでゴルフに行こうと、もう熱心にお誘いが来るんです。


まあ、そこまで言ってくれるのなら、一度だけ行ってみるかと行ってみることにしたんです。


しかししかし、ゴルフに関しての知識なんて皆無。クラブの握り方すら分からない状態でしたし、これでいきなりコースに出るなんて、無謀の沙汰。


それで、コース前に、打ちっ放しに連れて行ってもらいました。


初めてのゴルフ。適当にクラブを握って、適当に打ったら、なんとかそこそこ打てたんです。


そして、それならコースに行っても大丈夫と、お墨付きをもらったんですが•••。

経験したからには、うまくなりたい

初コース。


ギャラリーが多い。視線が痛い。ど緊張。もう体はガチガチ。


そして•••、思いっきり空振り!


恥ずかしくて、顔から湯気が出ていたんじゃないかって暗い、顔が熱い。


でも、「初めてはそんなもんや!」「今のは、なしでいい!」となんと周りから温かいお言葉が。ありがとうございます。


ここで大笑いされていたら、どうなっていたでしょうね。もう2度と来ないと思ってたかもしれませんね。


その後は、少しは緊張もほぐれて、確か前半が50台で、後半が崩れて70台だったと思います。


トータルで確か、131でした。まあ、最初にしてはどうなんでしょう。


何も考えずにと言うか、技術的なことなんて全く知らないし、分からないですから、ただそこあるボールを前に打つだけでしたね。


それとティーショットはドライバーっていうのは分かってたんですが、2打目以降、どのクラブを使っていいのかそれが分からなくて、戸惑っていました。


どのクラブでどのくらいの距離が出るのかさえ???でしたし、ましてまともにボールに当たるとは限らないし、周りの人を見つつ、それこそ適当に打っていました。


自由に使っていいともらったクラブセットは、ドライバーとスプーンが、パーシモンでスチールシャフト。めちゃくちゃ重たいんです。


そしてアイアン。そのアイアンが他の人たちと明らかに、輝きが違う。え?何この違い。どういうこと?何が違うんだろう?見た目よくないなあとそのことばかり気になっていました。


とりあえずは、誘われて初体験したわけですが、もちろん、これで終わりにするはずはなく•••。

下手なのは、道具のせい

どうして周りの人はあんなに上手に打てるんだろう。今度はもっといいスコアで回りたいなと思っている自分がいました。


スコアが悪かったのは、あの重たい時代遅れのパーシモンのせいだ、いやあのアイアンの輝きのなさだ。


そう、自分の技術力の無さを置いて、道具を変えればきっとスコアも良くなるはずと思うようになっていました。


合わせて、ゴルフに関して本や雑誌で勉強するようになり、テレビでも、ゴルフ中継を見るようになりました。


プロって、どうしてあんなに簡単そうに打つんだろう?こっちはまともにクラブにボールが当たらないのに、何が違うんだろう?と悩みは尽きなかったですね。


そして、日に日に、自分のクラブが欲しいと思うようになっていきました。


一度ラウンドしたのをきっかけに、会社のコンペにも参加するようになって、どんどんゴルフにのめり込んでいきました。


頭の中はゴルフだけ

あれほど好きだった釣りを差し置いて、もう、寝ても覚めても頭の中はゴルフ漬け。ほんとハマり出したらこうなんですよ。


そうなんです、やっぱりハマってしまったんです、ゴルフに。


もうこうなったからには仕方ない。自分の納得するまでやるしかない。そして、念願のマイクラブを手に入れようとクラブ選べを始めました。


わたしはゴルフクラブの中では、アイアンが好きなんですね。アイアンって、決まった距離を打ち分けるクラブだし、飛距離よりも正確性を重視したい方なんですよ。


ドライバーは距離を稼ぐクラブで、もちろん飛距離も魅力ですが、ただ遠くに飛ばしてもスコアがいいとは限らないですしね。ゴルフは上がって、なんぼの世界ですから。


確かに、飛距離が出れば、有利な面も多いでしょうが、そこよりも、アイアンで距離を打ち分ける方がわたしとしては魅力に感じたんです。


ですから、まずはアイアンを3番からピッチングまでの8本セットで購入。


どれにしようか、何がいいのか、と悩んだり迷ったりするときって至福の時間なんですよね。もう、頭の中はお花畑状態。ワクワクしかないんです。


そして、候補を決めてまずはゴルフショップへ見にいきました。実物を見ないことには分からない部分もありますし。


そして納得した上でネットで注文しました。注文したのは、見に行った店ではなく、別のネット専門のショップです。


見に行った店で買えばいいじゃないかと思われるかもしれませんが、わたしが気に入ったアイアンは、マッスルバックなんです。マッスルバックって、上級者向けのアイアンなんですよね。でも、見た目のかっこ良さに惚れてしまって、もうマッスルバック以外考えられなかったんです。


だから、いきなり店で初心者がマッスルバックを買おうとすると、店員さんにバカにされたり、否定されたりするだろうなと(あくまでわたし個人のイメージです)思って、注文はネットでしたんです。


そして、その後にウェッジを2本決めて、購入。お気に入りのアイアンとウェッジを手に入れ大満足。


あとは、ドライバーとスプーン、パターです。


わたしからすればこの残りのクラブは、アイアンよりはランクが下がるので、新品で買う予定はなく、中古にしようと思っていました。


ドライバーは、ネットショップで安売りで出ていたテーラーメイドにしました。パワーヒッター用のせいで売れないのか、新品でしたけどかなり安く出ていましたね。のちにこのドライバーに悩まされることになるとはつゆ知らず。

詳しくは、ゴルフクラブの組み合わせと実際の衝撃の内容とは?をご覧ください。


パターもなるべく安めのマレット型を選びました。パターはその後、タイガーの影響で、ピン型が欲しくなり、オークションで中古で選びました。


のちに最初のマレット型のパターは会社の人に譲りました。


スプーンも同じく、オークションで手に入れました。スプーンもタイガー仕様のタイトリストの小ぶりのヘッドで、スチールシャフトのものです。


これで13本、あと1本はクリークが2番アイアン。


アイアン大好き人間としましては、クリークは頭になく、2番アイアンしか考えていませんでした。


でも、セットで購入したアイアンには2番の用意がなく、仕方なく同じメーカーの別のシリーズの2番アイアンを、これもオークションで手に入れました。新品です。


これで、全てマイクラブになり、あとはスコアが上がるのを楽しみにしていましたが•••。

思いとは裏腹に

さあマイクラブも揃えたし、アイアンもあんなに輝きが違って、みすぼらしく見えてたけど、いまでは誰よりも輝いている。そりゃあそうでしょう!新品なんですから。


しかししかし、まだまだゴルフを始めて間もないし、クラブを変えたぐらいでは急にスコアが良くなることなどありませんでした。


そして、全く成長しないまま、もしくは悪くなっているんじゃないかというぐらい、スコアは伸びなかったんです。


何がダメなんだ。どうしてだ?そして、初ラウンドよりも悪いスコアも平気で叩くようになっていました。


自宅で素振りをしたり、家の中でパットを打ったり、畳の部屋に敷物をして、アプローチの真似事をして見たり、小さな自宅の庭でも練習したり、エアースイングしてみたり、雑誌も定期購読して、読み漁っていたし、しかし、スコアには結びつきませんでした。


でも、諦めようという気持ちは全くなかったですね。ゴルファーなら憧れる100を切りたいという思いも捨てずにいました。


何がいけないのか、答えを探して、彷徨っていました。

それは、突然に•••

そんな中、140の大叩きをしてしまったんです。初ラウンドが131なのに、マイクラブも揃えて、練習もして、ゴルフの知識も増えてるのに•••。


まあ、落ち込みますよね。


でも全然もうやめようとか、諦めようとかいう気持ちにはならなかったですね。次こそはという思いの方が強かったです。


140の大叩きをして吹っ切れたのか、はたまた一緒にラウンドした仲間がよかったのか、次のラウンドで突然にその時はやってきたんです。


前半47、後半50。トータル97。


そうなんです、いきなり100切り達成したんです。


前半を終えて今日はなんとなくいい感じだなあと思っていましたが、まさかまさかです。


ドライバーでOBも3回ほどしたし、特に後半は前半に比べてよくなかったし、でもでも、スコアでは100切れているんですよ。びっくりです。


念願の100切りです。


やったー!


本当は、その場で飛び上がりたい気持ちだったんですが、周りの目を気にして、クールに振る舞っていました。


特に後半にトータルのスコアを気にせずにラウンドしたのが、よかったかもしれません。


100切りまで、あといくらなんて考えてたら、おそらく達成していなかったでしょう。


徐々にスコアが良くなってきて、そろそろ100切れるなあという感じではなく、前回140ですよ。


それが、97で回れたなんてどうなっているんだと、余計喜びも大きいです。ゴルフの神さま、ありがとうございます。喜びを大きくしてくれたんですね。


というわけで、念願の100切り、諦めなければ必ず達成できます。こんなわたしでもできたんですから。あなたにできなわけがない。この喜びを味わって欲しいと願っております。


ありがとうございました。