サイト内検索

全英オープンの記録です

全英オープンの歴史

全英オープン

解説

4大メジャートーナメントの中で最も歴史のある大会で、2006年で135回目を迎えます。日本のプロスポーツの中で最古の大会は中央競馬の天皇賞であるが(2006年5月現在、春の京都競馬場開催で133回目、秋の東京競馬場開催で134回目(予定)。なお1944〜19466年は戦争のため中止)、それを上回る回数になります。

第1回は1860年にプレスト・ウィックで開かれ、ウィリー・パーク選手が優勝しました。それ以後は1871年、1915〜1919年、1940〜1945年の戦争などによる中止をはさみながら、毎年開催する地区を変えて実施しています。なお開催ゴルフ場についてはシーサイドリンクス(海岸に立地する場)に限るという不文律があり、また5年に1回はゴルフの聖地といわれているセント・アンドリュース(R&A本部がある)での開催が慣例となっています。(本来セント・アンドリュースでは2006年開催予定の大会が、ジャック・ニクラウス選手のメジャートーナメント完全引退試合と定めたことから、1年前倒して2005年に開いた。)

プレーオフは一般的な最初からのサドンデスではなく、4ホールのストロークによって争われ、それでも決着が付かなければサドンデスで争そわれます。以前は翌日18ホールのストローク・プレーだった。(すなわち、もう1ラウンドを回ること。全米オープンでは現在も採用されている。)

優勝者には「クラレット・ジャグ」と呼ばれる優勝トロフィーが贈られる。

記録

歴代優勝者

開催年 場所 優勝者 ひとこと
1860年 ブレストウィック ウィリー・パーク
1861年 ブレストウィック トム・モリス・シニア
1862年 ブレストウィック トム・モリス・シニア
1863年 ブレストウィック ウィリー・パーク
1864年 ブレストウィック トム・モリス・シニア
1865年 ブレストウィック アンドリュー・ストラス
1866年 ブレストウィック ウィリー・パーク
1867年 ブレストウィック トム・モリス・シニア 最年長優勝(46歳99日)
1868年 ブレストウィック トム・モリス・ジュニア 最年少優勝(17歳5ヶ月8日)
1869年 ブレストウィック トム・モリス・ジュニア
1870年 ブレストウィック トム・モリス・ジュニア
1871年 中止
1872年 ブレストウィック トム・モリス・ジュニア
1873年 セント・アンドリュース トム・キッド
1874年 マッセルバーフ マンゴ・パーク
1875年 ブレストウィック ウィリー・パーク
1876年 セント・アンドリュース ロバート・マーティン
1877年 マッセルバーフ ジェミー・アンダーソン
1878年 ブレストウィック ジェミー・アンダーソン
1879年 セント・アンドリュース ジェミー・アンダーソン
1880年 マッセルバーフ ロバート・ファーガソン
1881年 ブレストウィック ロバート・ファーガソン
1882年 セント・アンドリュース ロバート・ファーガソン
1883年 マッセルバーフ ウィリー・ファニー
1884年 ブレストウィック ジャク・シンプソン
1885年 セント・アンドリュース ボブ・マーティン
1886年 マッセルバーフ デビッド・ブラウン
1887年 ブレストウィック ウィリー・パーク・ジュニア
1888年 セント・アンドリュース ジャック・バーンズ
1889年 マッセルバーフ ウィリー・パーク・ジュニア
1890年 ブレストウィック ジョン・ボール
1891年 セント・アンドリュース ヒュー・カーカルディ
1892年 ミュアフィールド ハロルド・H・ヒルトン
1893年 ブレストウィック ウィイアム・オークタロニー
1894年 サンドウィッチ ジョン・H・テイラー
1895年 セント・アンドリュース ジョン・H・テイラー
1896年 ミュアフィールド ハリー・バードン
1897年 ホイレイク ハロルド・H・ヒルトン
1898年 ブレストウィック ハリー・バードン
1899年 サンドウィッチ ハリー・バードン
1900年 セント・アンドリュース ジョン・H・テイラー
1901年 ミュアフィールド ジェームズ・ブレイド
1902年 ホイレイク アレキサンダー・ハード
1903年 ブレストウィック ハリー・バードン
1904年 サンドウィッチ ジャック・ホワイト
1905年 セント・アンドリュース ジェームズ・ブレイド
1906年 ミュアフィールド ジェームズ・ブレイド
1907年 ホイレイク アーノルド・マッシー
1908年 ブレストウィック ジェームズ・ブレイド
1909年 ディール ジョン・H・テイラー
1910年 セント・アンドリュース ジェームズ・ブレイド
1911年 サンドウィッチ ハリー・バードン
1912年 ミュアフィールド エドワード・レイ
1913年 ホイレイク ジョン・H・テイラー
1914年 ブレストウィック ハリー・バードン
1915年 第一次世界大戦のためトーナメント中止
1916年 第一次世界大戦のためトーナメント中止
1917年 第一次世界大戦のためトーナメント中止
1918年 第一次世界大戦のためトーナメント中止
1919年 第一次世界大戦のためトーナメント中止
1920年 ディール ジョージ・ダンカン
1921年 セント・アンドリュース ジョック・ハッチソン
1922年 サンドウィッチ ウォルター・ヘーゲン
1923年 トルーン アーサー・G・ヘイバース
1924年 ホイレイク ウォルター・ヘーゲン
1925年 ブレストウィック ジム・M・バーンズ
1926年 ロイヤルリザム・アンドセントアンズ ボビー・ジョーンズ
1927年 セント・アンドリュース ボビー・ジョーンズ
1928年 サンドウィッチ ウォルター・ヘーゲン
1929年 ミュアフィールド ウォルター・ヘーゲン
1930年 ホイレイク ボビー・ジョーンズ
1931年 カーヌスティ トミー・D・アーマー
1932年 サンドウィッチ ジーン・サラゼン
1933年 セント・アンドリュース デニー・シュート
1934年 サンドウィッチ ヘンリー・コットン
1935年 ミュアフィールド アルフ・ペーリー
1936年 ホイレイク アルフ・ペーリー
1937年 カーヌスティ ヘンリー・コットン
1938年 サンドウィッチ レッグ・ホイットコーム
1939年 セント・アンドリュース リチャード・バードン
1940年 第二次世界大戦のためトーナメント中止
1941年 第二次世界大戦のためトーナメント中止
1942年 第二次世界大戦のためトーナメント中止
1943年 第二次世界大戦のためトーナメント中止
1944年 第二次世界大戦のためトーナメント中止
1945年 第二次世界大戦のためトーナメント中止
1946年 セント・アンドリュース サム・スニード
1947年 ホイレイク フレッド・デイリー
1948年 ミュアフィールド ヘンリー・コットン
1949年 サンドウィッチ ボビー・ロック
1950年 トルーン ボビー・ロック
1951年 ロイヤルポートラッシュ マックス・フォークナー
1952年 ロイヤルリザム・アンドセントアンズ ボビー・ロック
1953年 カーヌスティ ベン・ホーガン
1954年 バークデール ピーター・トムソン
1955年 セント・アンドリュース ピーター・トムソン
1956年 ホイレイク ピーター・トムソン
1957年 セント・アンドリュース ボビー・ロック
1958年 ロイヤルリザム・アンドセントアンズ ピーター・トムソン
1959年 ミュアフィールド ゲーリー・プレーヤー
1960年 セント・アンドリュース ケル・ネーグル
1961年 バークデール アーノルド・パーマー
1962年 トルーン アーノルド・パーマー
1963年 ロイヤルリザム・アンドセントアンズ ボブ・チャールズ
1964年 セント・アンドリュース トニー・レマ
1965年 ロイヤルバークデール ピーター・トムソン
1966年 ミュアフィールド ジャック・ニクラウス
1967年 ロイヤルリバプール(ホイレイク) ロベルト・デ・ビセンゾ
1968年 カーヌスティ ゲーリー・プレーヤー
1969年 ロイヤルリザム・アンドセントアンズ トニー・ジャクリン
1970年 セント・アンドリュース ジャック・二クラウス
1971年 ロイヤルバークデール リー・トレビノ
1972年 ミュアフィールド リー・トレビノ
1973年 ロイヤルトルーン トム・ワイスコフ
1974年 ロイヤルリザム・アンドセントアンズ ゲーリー・プレーヤー
1975年 カーヌスティ トム・ワトソン
1976年 ロイヤルバークデール ジョニー・ミラー
1977年 ターンベリー トム・ワトソン
1978年 セント・アンドリュース ジャック・ニクラウス
1979年 ロイヤルリザム・アンドセントアンズ セベ・バレステロス
1980年 ミュアフィールド トム・ワトソン
1981年 ロイヤルセントジョージ ビル・ロジャース
1982年 ロイヤルトルーン トム・ワトソン 日本人最高位(4位)倉本 昌弘
1983年 ロイヤルバークデール トム・ワトソン
1984年 セント・アンドリュース セベ・バレステロス
1985年 ロイヤルセントジョージ サンディ・ライル
1986年 ターンベリー グレッグ・ノーマン
1987年 ミュアフィールド ニック・ファルド
1988年 ロイヤルリザム・アンドセントアンズ セベ・バレステロス
1989年 ロイヤルトルーン マーク・カルカベッキア
1990年 セント・アンドリュース ニック・ファルド
1991年 ロイヤルバークデール イアン・ベーカーフィンチ
1992年 ミュアフィールド ニック・ファルド
1993年 ロイヤルセントジョージ グレッグ・ノーマン 72ホール最高スコア(267)
1994年 ターンベリー ニック・プライス
1995年 セント・アンドリュース ジョン・デーリー
1996年 ロイヤルリザム・アンドセントアンズ トム・レーマン
1997年 ロイヤルトルーン ジャスティン・レナード
1998年 ロイヤルバークデール マーク・オメーラ
1999年 カーヌスティ ボール・ローリー
2000年 セント・アンドリュース タイガー・ウッズ
2001年 ロイヤルリザム・アンドセントアンズ デビッド・デュバル
2002年 ミュアフィールド アーニー・エルス
2003年 ロイヤルセントジョージ ベン・カーティス
2004年 ロイヤルトルーン トッド・ハミルトン
2005年 セント・アンドリュース タイガー・ウッズ
2006年 ロイヤルリバプール(ホイレイク) タイガー・ウッズ このコースでは、39年ぶりの開催。タイガーが亡き父に捧げるメジャー11勝目、全英は2年連続の制覇。
2007年 カーヌスティ パドレイグ・ハリントン 8年前の「カーヌスティの悲劇」の再現?しかし、パドレイグ・ハリントンが死闘を制す
2008年 ロイヤルバークデール パドレイグ・ハリントン 混戦を抜け出し、パドレイグ・ハリントンが全英2連覇を果たす。
2009年 ターンベリーゴルフクラブ スチュワート・シンク 59歳のトム・ワトソンとのプレーオフを制し、メジャー初制覇。タイガー、石川共同組のラウンドだったが、両者予選落ちに終わる。

Copyright (C) 2006-2012 square-roll.com All Rights Reserved.